留学から帰国後の就職について

留学から帰国後の就職について

留学から帰国後の就職について

留学する前から、日本に戻ってからの就職があまりに心配な人は、日本の大学に進んだ方がいいと言えるかもしれません。
留学から戻ると、それぞれが自分でやりたい仕事を見つけるために、6カ月、1年と時間をかけます。日本では大学を卒業するとすぐに就職をすることが当たり前であるとされています。
実際にアメリカの大学に留学しても就職を斡旋する窓口はなく、日本に帰ってきてからすぐに就職が見つかる保証もありません。

 

ただ、留学はチャンスとお金が与えられて実現することなので、就職のことばかり心配する必要もないと思います。
日本に帰ったら多少とも社会の役に立てることがあるのではないか、自分にできることは何かを考えながら、留学中の4年間で自分の方向性を見つけたらいいのです。

 

または、社会人になってからの留学でも同じようなことがいえます。 留学して日本とは違う価値観や文化に出会い、その中で自分も成長し、また考え方も変わることでしょう。
それなのに、留学する前に就職を決める必要はないと思います。別の言い方をすれば、留学しても、しなかったとしても、再就職・転職が難しい状況には変わりはないと思います。

 

もっと大らかにかまえて、留学して自分を発見して将来を考えよう、そのための留学だというくらいの意気込みを持って新しい環境に飛びこんでほしいと思います。
アメリカの大学を卒業するのは本当に難しいですから、アメリカの学生でも卒業するために精一杯勉強しなければならないので、その先のことまではとても考えられないというのがごく自然なことです。

 

日本人にとっては、留学はサバイバルゲームのようなものです。そこで勝ち残るためには、知恵と知識を搾り出すことになります。
ここで伝えたいことは、留学をしたからといって、就職のときに特別待遇で迎えられるということはありませんが、だからといって特別に悪いわけでもありません。
少なくとも、何らかの形で選ばれていくのですから、日本を背負って立つとか、世界のために何かお役にたつことはないかとか、そういう広い視野で物事を考えられるようになれたらいいと思います。

 

ここで参考までに、帰国後の行き先を案内します。

 

@外資系企業の就職を探す→日本で、最も日本の企業体勢や企業体質に悩まず、留学生に対して快く受け入れてくれやすい企業は、外資系企業といえます。従業員のほとんどが、国際交流経験を持っているので、留学生やワーキングホリデー参加者について理解があります。
英語に自信を持てないという場合でも、英語力に段階を設けた求人を行っておあり、実は、英語が初級レベルの人でも求人が多数出ています。
また、外資系企業は人材を育てるということよりも、即戦力を期待している傾向が強いので、面接時には自分の意思をはっきりと主張できる必要があります。 

 

A帰国後のアルバイト→留学後に日本企業で面接を受けると、履歴書を見て 空欄の時期を指摘されることも例外ではありません。
その対策として、帰国後直ぐにアルバイト 特に、英語関係だと英語維持にも役に立つことを始めていれば、帰国後の急な就職は難しいと考え、アルバイトを通じて生計を立てながら仕事を探しいてると主張することで、好印象を与えることが可能になります。

 

B留学中・帰国後直後に資格を取得する→留学中にTOEIC/TOEFL/IELTSのハイスコアや、帰国後直後に英語検定の習得と言った目で見て分かる留学の成果がほしいところです。
また、留学先では幼児の英語教育の資格や、英語を教える資格(J-SHINE)など取得できる学校もあるので、留学時に帰国後のことを意識して資格取得の勉強をしておくと就職活動がスムーズに運びます。

 

 


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